アトピーの原因・症状・治療方法などを中心に、体にいいことをまとめた備忘録

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アトピーの原因

アトピーの原因って一体何!?

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はじめまして、アトピー体質の娘2人を持つ管理人です。当サイトにお越しいただきまして、ありがとうございます。

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アトピーの原因とは

いきなりの質問ですが、アトピーの原因って何だと思いますか?

一般的に言われているのは、ダニ・ほこりなどのハウスダスト、食物アレルギー、ストレス、偏った食生活、ステロイドの副作用などですよね。でも、私が思うアトピーの本当の原因は……

「食べ過ぎ」です。

具体的には、肉や乳製品などの動物性脂肪の摂り過ぎ、魚・卵・大豆製品などのたんぱく質の摂り過ぎ、揚げ物やスナック菓子など植物油の摂り過ぎ、甘いものなど糖質の摂り過ぎです。摂り過ぎて余った栄養が、肌に出てきているだけです。

ええっ!? この人一体何言ってるの? なーんて思わないでくださいっ。

私がもし、今、自分の最も大切な人に「アトピーの原因って何? どうやって治したらいいの?」って聞かれたら、こう答えます。

「アトピーの原因は食べ過ぎ。自分のこれまでの食事を見直して、運動もして、体にたまっているものを全て出したらアトピーは治るよ。」
『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』』という本を読んで、実践するだけだよ。」と。

食生活の改善でアトピーは治る

私にはアトピー体質の娘が2人います。自分の娘のアトピーを治したい!という必死な思いで、ネット上で色々な情報を探していた時に見つけたのが、この『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』です。

そして、ここに書かれている通りに、試行錯誤しながら食生活を改善した結果、娘たちのひどいアトピーは治りました。

アトピーに関するネットの情報って何だか胡散臭いものが多いじゃないですか。

「この化粧水でアトピーがすっかり良くなりました!」とか。
「このサプリメントを飲んだら、〇日でアトピーが良くなりました!」とか。

そんなんで治るんだったら、アトピーで苦しんでる人なんかいなくなるわ!と思わずツッコミ入れたくなるような情報ばかり(^^;

こんな風に治しました!という情報があっても、基本、肌の上からのケアについて書かれていることが多く、食生活を見直して治ったよー、『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』の通りに食事の改善がんばったら良くなったよーという情報は少ないんだなぁと。

だったら、私が記録としてここに残しておこう、そう決めました。

化学繊維の下着を綿100%のものに変える。
毎日掃除機をかけて、カーテンやぬいぐるみなどもマメに洗濯する。
シャワーを塩素除去タイプのものに変える。
洗顔石鹸やシャンプー、リンス、化粧品、洗濯洗剤などを見直す。

弱って過敏になってしまった肌には、もちろんイイことだと思います。

でも、それと同じように、というか何よりも真っ先に「食生活の改善」をしてほしい。一番お金がかからなくて、今日からすぐにできて、何よりもアトピーを治すのに大切なこと。

それが、「食生活の改善」なんです。

詳しいことは全て『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』に書いてあります。アトピーを「自分で治す」ヒントが本当にいっぱい詰まってます。できれば購入して、手元に置いておいて、アトピー克服までの道のりで、何度だって読んでほしい。

でも、それって本当なの?と信じられない人は、とりあえず図書館で借りてみてください。

そして、じっくりと読んでみてください。

今までずっと「アトピーの原因って何なの?」と悩み続けていたとしたら、答えはこの本に書いてあると思います。実際に読んで納得できたら、ぜひ購入してくださいね。(ちなみに我が家は2冊保管。娘2人が大きくなって独立する時に必ず持たせます!)

体は食べ物で変わる

私は、わりとすんなりとアトピーの原因が「食べ過ぎ」だということを受け入れることができたんですが、それは産後の自分自身の経験にあるんです。

上の娘を出産して1ヶ月がたった頃だったと思うんですが、母乳マッサージをしてくれた助産師さんに

「母乳の質は、お母さんが食べたもので変わるのよ。洋食じゃなくて、野菜たっぷりの和食を食べてね。甘いものが食べたくなったら、洋菓子じゃなくて和菓子を選んでね。」

と言われました。

でも、その頃の私は「甘いものが大好きだし、初めての育児で疲れてイライラするし、チョコくらい自由に食べたい」なんて思ってました。で、チョコをたくさん食べた結果……母乳が詰まって乳腺炎になり、熱は出るわ、胸は痛いわで慌てて助産師さんのところに駆け込むと、開口一番、

「ほら見て。こんなに母乳が黄色くなってる。何か脂っこいもの食べた?」と聞かれてしまいました。

その時、自分の黄色くなった母乳を見て、実感したんです。

ああ、体って本当に自分が食べたもので、できているんだ。食べ物って大切なんだ。って。

だから、アトピーの原因が「食べ過ぎ」だという話も、確かにそうかもしれないとすぐに納得することができました。

アトピーを治す魔法の薬なんて存在しない

私は、アトピーを治す魔法の薬なんてどこにも存在しないし(ステロイドは対処療法。あくまで炎症を「抑える」だけです。)、アトピーはすぐに治るものでもないと思っています。

春夏秋冬、四季を通して症状も変わってくるので、まずは1年で少し良くなって、2年目には1年目よりも更に良くなって、と年単位で少しずつ良くなっていくものなのだと思います。

でも、必ず治ります。うちの娘は2人ともステロイドなしで食生活の改善だけで治っています。というか、アトピーは、食生活の改善をして初めて、治るものなんだと思います。

もちろん、適度な運動も必要。うーん。アトピーって「ダイエット」みたいなもの、と考えるとわかりやすいですか?

アトピーは「入れる」よりも「出す」ことが大切

例えば、「○○のおかげで1ヶ月で10kgやせました!」とかいう誇大広告見ると、私なんかは絶対ウソやん!って思っちゃうんですけど、一度ついてしまった体脂肪ってそんなにすぐには落ちないですよね?

1日でも早くやせたいからと極端な食事制限をして一旦体重が減ったとしても、そんな生活は長続きはせず、結局リバウンドして、余計に太ってしまったり……。

アトピーも同じで、すぐにアトピーを治したいからとランクの強いステロイドで無理やり抑えても、根本的な原因(食べ過ぎ)を取り除いていないので、結局ステロイドを使わなければ元通り。最悪、症状を抑えつけていた分、もっとひどくなってしまいます。

ダイエットでも、アトピーでも、大切なのは「自分の体にとって最適な食事内容・食事量を見つけて、食事をしていくこと。そして体が変わっていくのを待つこと」だと思います。

食べ過ぎを見直して、バランスのいい食生活で腹八分目を心がけて、適度に運動していけば、高額なダイエット商品やらダイエット食品なんて買わなくても、自然にやせていきますよね?

アトピーだって、食べ過ぎを見直して、適度に運動して、体にたまっているものを出してしまえば、自然に治っていきます。何だかよくわからないアトピーの情報商材なんていりません。

もちろん、アトピーの症状が落ち着いてきたら、健康のために玄米や雑穀米を食べるとか「体」のことを考えて何かをプラスするのはおすすめです。でも、アトピーを治すためには、基本的には「入れる」よりも「出す」ことが大切なので、最初のうちはあまりあれこれ必要ないと思うんです。(そのほうが、お金もかかりませんし!)

アトピーをもっとシンプルに考えよう

アトピーって原因がよくわからないから、とりあえず皮膚科医に言われるままにステロイドを使ってしまう人も多いと思うんですが、「食べ過ぎを見直すだけでアトピーは治るんだ」ってもっとシンプルに考えると楽になると思います。

我が家の次女は小学生なんですが、時々、給食のお肉を食べ過ぎると腕の関節が痒くなったり、頬に少しブツブツが出たりします。それを見て、「あ! 最近、給食のお肉モリモリ食べてるでしょー」なんて笑って話したりしています。

昔だったら理由がわからないから「なんでそんなにかくの? 湿疹が広がっちゃうでしょ! かいちゃダメ!」って頭ごなしに怒っていたかもしれません。

アトピーは、そもそも自分の食べ過ぎが原因。だから自分でその食べ過ぎを改善すればいい。そう考えると、すっごく気持ちが楽になりませんか?

自分の体を一番知っているのは、自分自身。だから自分の体に問いかけてみてください。

子どもの時の食生活はどんなだった?
何が好きで、どんなメニューをよく食べていた?
どんな飲み物をよく飲んでいた?
どんなおやつが好き? お菓子はよく食べる?
お母さんの得意料理は何だった?
(お子さんのアトピーで悩んでいる方は、お子さんの好みと同時に、自分自身の毎日の手料理についても考えてみてくださいね。)
アトピーの症状が出るようになった時、どんなものが好きだった?
最近、好きでよく食べているものは何?

まずは、そこからです。

例えば幼稚園児なら「お兄ちゃんと同じくらいお肉もお魚も食べてるし、毎日保育園で牛乳が出るからたんぱく質と動物性脂肪のとり過ぎかも……」とか。

小学生なら「毎日学校の給食で牛乳を飲んで、家に帰ってからはヨーグルトにチョコにアイス、おまけにママの得意料理は唐揚げ、動物性脂肪のとり過ぎかも……」とか。

中高生なら「部活帰りにマックとモスでよくハンバーガー食べてるし、コンビニでチキン買うことも多いし、お肉食べ過ぎかも……」とか。

大学生なら「一人暮らしでお惣菜とかお弁当の揚げ物をよく食べてるから、植物油とり過ぎ? スタバでよくフラペチーノ頼んでるし、グラタンやクリームシチューも好きだから乳製品もとり過ぎてるかも……」とか。

OLさんなら「やせるために炭水化物減らして、おかずばっかり食べてた! ランチでフレンチとかイタリアンとかこってりしたものをよく食べてるし、たんぱく質と動物性脂肪のとり過ぎかも……」とか。

こうやって見てみると、アトピーの原因なんて千差万別ですよね。だから、自分にしか治せないんです。他の人には、そこまで詳しいことはわからない。自分自身で今までの食生活を振り返って、「もしかして、これが原因かな?」って考えて、じゃあそれを思いきって減らしてみよう、野菜たっぷりの和食にしてみよう、そこでようやくアトピー性皮膚炎の治療の第一歩が始まります。

皮膚科に行って、ステロイドもらって、塗ったらハイおしまい、じゃないんですよーーーーーー。(と声を大にして言いたい)

こういうことを書いてますが、実際は私もまだまだわからないこともありますし、娘たちのアトピーがふいに出てきて悩むこともあります。(アトピーは体質なので、多分一生のお付き合いになるかと。完治という言い方は、私には違和感があります。)

でも、食生活を改善するだけでアトピーは治るんだよ、『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』に書いてあることを実践すれば、必ず良くなるよということを伝えたいなぁと思ってブログを立ち上げました。

大丈夫、アトピーは必ず治る

どうか、今、アトピーに悩んでいる方も、諦めないでください。今すぐ食生活を改善すれば、時間はかかりますが、必ずアトピーは治ります。

幼稚園児、小学生のママさんは小学生、中学生になった自分の子どもの肌がキレイになったことを想像してみてください。
中学生の女子(男子)は高校生になった自分を、高校生の女子(男子)は大学生になった自分を、大学生の女子(男子)は社会人になった自分を、社会人の女子(男子)は2年後、3年後の自分の肌がキレイになったことを想像してみてください。

どうですか? ちゃんと想像できましたか?

体は必ず変わります。

今、痒みや湿疹や赤みやジュクジュクでどんなに悲観的な気持ちになっていたとしても、自分の体を信じて、ポジティブな気持ちを忘れないでください。大丈夫、食生活を改善すれば、あなたの体は変わります。アトピーは絶対に治ります。(と、私はいつも自分自身を励ましていました(^-^; 大丈夫、娘たちのアトピーは絶対に治る、と。)

アトピーってすんなり治るわけじゃなくて、ちょっと良くなったと思ったら、また症状が出て、と少しずつ治っていくので、たまに心が折れそうになる時があるんです。だから、口に出して自分を励ますのってすごく大事なことだと思います。

まずは自分のこれまでの食生活を見直して、アトピー治療の第一歩を踏み出しましょう!

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